CAD設計用PCの選び方! 3次元、建築・土木、設備、機械・4K、モデリング、VR、3DCG
CAD設計用PCの選び方!!
実は、累計30万台以上の実績のある、アプライド製デスクトップPC/ワークステーションは
CADモデルに特に力をいれております。
各種推奨スペックモデルの展開、ソリューション会社様とのコラボモデルも多数あり、
全国の法人様、大学研究機関様よりご好評いただいております!
仕様カスタマイズお見積りについてはこちら!
国内生産で、厳しいテストを行っており品質面に自信があるのはもちろん、
高いコストパフォーマンスを実現しております!
そこで本日は、CAD設計用途のコンピュータを選ぶ際のポイントをまとめてみました!!
①まずはやっぱりCPU!ここは欠かせません!
汎用CAD、3次元表示 ⇒Core™ i5
レンダリング・材質・光源の表示 ⇒Core™ i7
BIM、シミュレーション ⇒Xeon®×2
②次はメモリ!
「DAIGO’Sキッチン」では料理のとき、砂糖は思った3倍入れるといいらしいですが、
メモリも思った2倍は積みたいところ!
汎用CAD ⇒8GB以上!
3次元表示 ⇒16GB以上!
大規模CAD、BIM、解析 ⇒64GB以上!
③記憶装置はSSD一択!!!
高負荷なCADソフトの起動、大量の部品データの読み出しにはSSD一択でしょう!
予算が許すなら贅沢に、SSDの中でもNVMe接続のM.2 SSDを!
ここまでをまとめたのが、こちら!!
④実は、CPUと同じぐらい大事なグラフィックボード(GPU)
グラフィックボードといえばゲームを動かすためのパーツというイメージがあり、
ゲーム用途での使用も多いのですが、3次元を扱うCADソフトにも必須のパーツです!
CAD用途におすすめなのは、断然、NVIDIAのQuadroシリーズです!
Quadroはクリエイターのためのグラフィックボードで、OpenGLの処理に最適化されています。
(GeForceシリーズはゲーム用途がメインであり、DirectXの処理に特化しています。)
CADはOpenGLで動いているため、Quadroこそがベストチョイスです。
ご使用ソフト、内容によって必要なグレードが異なってきますので、
下記の一覧表をぜひ一度ご確認ください!
通常、Quadro搭載モデルはプロ仕様のため、価格帯があがってしまうのですが
アプライド製デスクトップPC/ワークステーションは、高いコストパフォーマンスを
実現しています!
⑤各種推奨スペックモデルをご用意しています!
オーダーメイドで、細かなカスタマイズにも対応しております!
3年保証だけでなく、5年延長保証に低価格で延長可能なので安心!!
スペック選定等は弊社担当者よりご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
カスタマイズお見積りをご検討の方はこちらを御確認下さい
ぜひ、弊社担当までお気軽にお問い合わせください!!
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